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2009.08.28 ありがとう。
取り急ぎ、ご報告を。


8月21日 11:57amに
体重3460g、身長57cmの元気な男の子を出産しました。



陣痛が始まってから3日、それでも子宮口が開かず、促進剤等も使いましたが、
長期の伸縮の繰り返し、さらに薬で追い討ちをかけるように人工的に伸縮・・・で、
子宮の筋肉がオーバーワーク&ショート。
伸びきってしまいました。

これ以上は母体が危険と言う事で、帝王切開での出産になりました。

ダラダラになってしまった子宮では、赤ちゃんもきっと問題があるだろう、思ったのですが、
まったくの健康児。
とても元気な産声を聞かせてくれました。


そして一旦、糸でぐるぐる巻きにして小さくして戻された私の子宮。
24時間以内に、元に戻る様子が見られない場合は、再手術、そして摘出となる、
と聞いたのは手術後。

そうなったら今後子供はあきらめて・・・と聞かされたときは、夫婦共に大きなショックを受けました。

が、その後、2日間集中治療室で治療を受け、
さすが私の子宮、強靭的に回復を見せてくれました^^


赤ちゃんはと言えば、私が手術で2ℓの血液を失った為、あげていたつもりが母乳が作れておらず、
その為に体重が通常より大幅に減ってきてしまったり、
水分不足のため肌が乾燥し始める・・・などのトラブルはありましたが
母乳にミルクを足すことでそれも解消。


そして26日、親子ともども退院、自宅に戻ってくる事ができました。
(こっちの入院期間は驚くほど早いです)

まだまだ身体は不自由で、数時間おきに鎮痛剤を取っての生活ですが、
夫が全面的にサポートしてくれているおかげで、十分に身体を休ませる事が出来ています。

どうかご心配なく・・・



子宮を失う、と聞いたときは母のことを真っ先に思いました。
母は乳がん、子宮筋腫と続けて病み、最後は脊柱に転移、脳死でなくなったのです。
私が19歳の時でした。


この手術も、後のトラブルも、その母がお上から見守ってくれたから乗り切れたんだ、と感じてます。

そして無事に産まれてくれたこの子を胸に抱いては、母の事ばかりを、また、想います。


母から受け取った、たくさんのもの。
やさしさや、愛、厳しさや、さびしさ。
たくさんのもの。


今度はこの子に繋いでいきたいと思っています。


がんばってこの子を守ってくれた私の子宮、ありがとう。
見守ってくれたお母さん、ありがとう。
心配して、そして応援してくれたみんな、ありがとう。
元気に産まれてきてくれて、ありがとう。


まだまだ未熟な「なりたて母さん」ですが、
今後とも応援の程、よろしくお願い致します。


                    ブログオリバ




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